ニュー・シネマ・パラダイス

 何をいまさらという人も居るかもしれないが、「午前十時の映画祭」としてニュープリントが用意されたというので観に行ってます。やはり、映画館で観たいと思うのです。

 この名作にもはや解説は不要でしょうが、もう泣くしかありません、いいです。この映画の中の映画館のお客さんは、本当に率直に感情表現してます。笑い、怒り、叫び、そして泣けばいいんだと気づかさせられます。なぜな、それが映画なんだから。

 この「午前十時の映画祭」は、50本が選ばれ約1年かけて上映されてきましたが、もうすぐ終了です。結局、私は、スティング と ニュー・シネマ・パラダイス の2本しか観にいけませんでした。ベン・ハー を見逃したのが悔やまれます。

 企画が好評だったのかもしれませんが、第二回が引き続き行われ、また50本が選ばれてます。観てみたいのは、甘い生活アメリカン・グラフィティ、荒野の七人、サンセット大通り素晴らしき哉、人生!、卒業、タクシードライバー、鳥、ディア・ハンター、バンド・ワゴン など。実際に何本観る事ができるか。

(2011/01 TOHO二条)